おしらせ
豆知識

2018.06.14無宗教の葬儀について

皆さまこんにちは、セレベルの飯塚です。

今日は「無宗教葬」について、お伝えしようと思います。

 

 

ご相談の際「決まったお寺も宗派もないから 無宗教で」とのご希望を頂く事があります。

もちろん、どのような形のご葬儀でも問題ございません。

 

しかし、葬儀社としてはご希望に対しての注意点もお伝えしなければなりませんので

ポイントをお話しいたします。

 

■ポイント①:お墓はお持ちなのか、これから検討されるのか

万が一、実は寺墓地にご先祖様が眠っていらして故人様もそこへ納骨と考えている場合は、

葬儀の際にご連絡をせずに、お骨になってからお墓に入れるとなると、

お断りされる事があります。

 

これから決める/お墓がないという場合は、民間霊園などでしたらご心配いりません。

 

■ポイント②:葬儀の注意点

宗教者がいない葬儀は何をするのか?

お経もないのでどのようなスタイルをご希望されるのか、が重要です。

 

音楽を流し、故人様の経歴やご遺族の思い出などを語っていただいたり

献花や焼香、献灯などを選んでいただく、など。

 

お食事をしながら故人様を偲ぶ、など方法は様々です。

そういった事を決めなければならない為 喪主様はご負担もあります。

 

良い面としては…

時間の縛りが少ないこと、お布施がないこと、でしょうか?

 

ただ、ご参列されるご親族の中に

「お経をあげない葬儀なんておかしい!」と思う方も少なくありません。

 

無宗教葬に関してのご理解、ご説明は必要です。

 

 

しいて言うならば、【通夜・葬儀】という言葉より、「お別れ会」がしっくりくるかと思います。

 

 

■ポイント③:葬儀後に決めておくべきこと

葬儀・火葬も終わり、その後の「法要」ですが、

四十九日も特にないので、どうされるか。

納骨の方法・法要・供養についても、話し合っておいたほうがいいです。

 

無宗教だから、仏壇も位牌もなしという方もいます。

逆に仏教色の少ないものを用意し、写真を飾って偲ぶ方もいます。

 

良い面、そうでない面、どちらもありますので

よくお考えいただき 私どもはそのご希望を形にすること、悔いのない

お見送りができるように全力でお手伝いいたします。

 

 

kenka20180614

 

余談ですが、傾向として

「無宗教」としながらも、ついつい合掌してしまう。

それもいいのではないでしょうか。

 

 

お問い合わせはお気軽にご連絡下さい。

 

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