こんにちは、飯塚です。
風邪やらインフルエンザやら病院も処方箋薬局もとても混んでいるようですね。
うがい手洗い睡眠栄養!で凌ぎたい今日この頃です。
今回は妊婦さんについて…
どうしても、でない限りは葬儀のみで火葬場に同行しないのも方法です。
体調を考えてご家族に相談されてください。
迷信ですが、「お子さんに痣が出来る」「連れていかれる」など、
昔から伝わる話もあります。
私ども葬儀社としては、参列される妊娠中の方には、小さな手鏡をお渡ししています。
(除菌して清潔な状態で貸出しています)
そして、腹帯に入れておくこと。
魔除けや跳ね返すなどの意味があるそうです。
もし皆さまの中に妊娠中のご家族がいらっしゃったら
「マタニティマーク」を付けていただく、
もしくは妊娠中です、とお伝えいただけたら助かります。
セレベルは女性スタッフが多いので安心してくださいね。
服装に関しては、喪服でなくても結構です。
もちろんローヒールでお身体と赤ちゃん第一にしてくださいね。
そして冷えないように…
セレベルではひざ掛けのご用意があります。
ちなみに「マタニティマーク」は
各鉄道会社や母子手帳を受け取る際、いただけるそうです。
葬儀は突然起こるもの。そして参列される方も慣れない場所などで
想像以上にお疲れになるかと思います。
もしものために ご参考になれば幸いです。
もし、ご参列者様の中に妊婦さんがいらっしゃる場合は、お気軽にご相談下さい。