お客様の声｜葬儀・家族葬のことなら横浜市の葬儀社【セレベル】

セレベルに足りない点やご意見・ご感想

厳しい闘病生活も故人にかかわって下さる方達の協力なしには成し得ませんでした。そして、葬儀もセレベルの皆様のご助力なしには出来ませんでした。

家族が一つとなって、悲しみを共有し、「糸」の歌詞のように1本の糸が布となり悲しみを覆いつくしてくれました。
スタッフの皆様もその糸になって下さいました。

ニーズは様々だと思いますが、家族葬＝「安い費用で簡単に」のイメージを持っていたので、不安感を持っていましたが、ステキな祭壇・雰囲気で送る事ができ満足でした。

家族葬を金額面でアピールするより、心のこもった葬儀、故人・家族が再出発の式であるとアピールしたら抵抗感が減るような気がするのですが。

ご家族・ご親戚の皆様が本当に仲の良いご葬家様でした。

気丈に振舞ってらっしゃいましたが、最後のお別れは本当に辛そうでした。

私の事を、「セレベルの家族葬のイメージにピッタリ」と褒めていただけたのがとても嬉しかったです。

セレベルに足りない点やご意見・ご感想

お忙しい中アンケートを送っていただき、有難うございました。

これから暑さも厳しくなりますので、どうかお身体にお気を付けて
何かご心配事がございましたらご連絡ください。

セレベルに足りない点やご意見・ご感想

いつもこまやかにご配慮下さり、たすかりました(足腰の悪い老人、母たちがお優しい言葉掛けにたいへん喜んでおります。)

お電話の声ですぐにお顔が浮かびました。

一周忌が終わったばかりでしたので　さぞお力落としかと思います。

ご心労が多々おありでしたので故人様にご面会の際は、ゆっくり過ごしていただきたいと思っておりました。

いつでもご相談など、遠慮なくおっしゃってください。

セレベルに足りない点やご意見・ご感想

無いです。

お花や切り絵など　とても綺麗にされているご自宅でご主人さまをお見送りになり、式場も喜んでいたけけるようご自宅のように飾らせていただきました。

袴姿がとても凛々しく、葬儀後もお写真を飾っていただきご提案して良かったと思っております。

四十九日法要など、お手伝いいたしますのでご遠慮なくいつでもご連絡ください。

セレベルに足りない点やご意見・ご感想

今回、私たちは一日葬を行ったのですが、安置前に入院したままでいた父ともう一度、一緒に食事をしたいと思い、家族と一緒に弘明寺商店街で買い物をしてセレベルさんに伺いました。

その気持ちをスタッフさんにご相談したところ、笑顔で快諾いただけたお陰で、父を囲みながら家族全員で楽しく美味しく食事をすることができ、素敵な思い出をまた一つ増やすことが出来ました。

それまで安置されている父と面会すると悲しみが増すからと、セレベルさんへの訪問を躊躇っていた兄も一緒に食事を済ませ、「本当に来て良かった。ありがとう。」と言いながら笑顔で帰途に就きました。

こうした真心がこめた、隅々まで行き届くサービスを提供できることをセレベルさんはもっとアピールするべきです。

また、告別式を終えて斎場に向かう際、父を乗せた霊柩車が斎場に向かう方向と違う車線に向け、ウィンカーを出しました。
それは我が家がある方向。

私はそのことに瞬時に気づくことが出来たのですが、それはセレベルさんから事前に聞いていなかった心行くまでのサービス。
自宅に帰ることなく、病院から直接セレベルさんに搬送していただいた父。

その父を隣の車線から見送った際、心も目頭も熱くなりました。
その後、霊柩車は近所への配慮を忘れることなく、自宅前をゆっくりと進んでくれたそうです。

幸いにも我が家はセレベルさんと斎場の間に位置していたこともあり、このようなお気遣いをいただくことができました。

お見送りをされるご家族それぞれの環境でいらっしゃることから、全てのご家族に対して斎場に向かう道すがらの対応は難しいと思いますが、病院からセレベルさんに故人を搬送される際に自宅前を通るなど、これからもできる限りの心遣いをしていただけると、今後セレベルさんをご利用される皆さまも私たち家族同様にありがたい気持ちになられることと思います。

私が他界した時も、ぜひセレベルさんで見送っていただきたいと思い続けることができるサービスをこれからも変わることなく、ご提供ください。
この度は、本当にお世話になりました。

突然だったとのことで　動揺され、不安な中でも
私どもにいつでも温かいお言葉をかけてくださり
ご家族皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。

ご近所ですので　またお見かけしたらお声をかけさせてください。

セレベルに足りない点やご意見・ご感想

こちらの立場に立たれた心のこもったご対応をどうもありがとうございました。
人生において何度もある事ではないので、不安はあるが、自然にフォローして下さり、大変助かりました。

喪主様がお母様の看病にお疲れのご様子で、出来る限り余計な負担をかけない様、
お手伝いさせていただきました。

棺の蓋を閉める際、ご家族様の悲しみがよく分かり、お声かけるのが辛い葬儀でした。